ホンジュラス・ピカーチョ(やや深煎り)

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  ピカーチョは、コマヤグア県とインティブカ県、ラ・パス県の3県の県境付近の山地にある集落で、インティブカ側に位置します。
  サン・ファニーヨと同じマサグアラ市にあるこのエリアでは、1990年台後半に珈琲栽培が始められ、当初は現地で「インディオ」と呼ばれるティピカ品種が植えられていました。その後ブルボン品種が伝わり、近年はIH90も導入されています。
 この地域は標高が高く、2,000mに迫る超高標高でも珈琲が栽培されています。一方で、アクセスの悪い奥地でもあることから、知識も、資材も、流通網も整っておらず、質の高い珈琲を生産できる環境であったにも関わらず、スペシャルティ珈琲の発展から取り残されていました。

 サンミゲル集落とLCFとの取り組みに成功したエクスポーターは、ホンジュラス全域においてポテンシャルのまま眠っている集落を発掘し開花させる取り組みを続けており、このピカチョも彼らの目にとまり20-21クロップで品質を開花させました。

生産地域:インティブカ県マサグアラ市ピカーチョ地区
  • 標高:1,700?2,000m程度
生産者:ピカーチョ集落の農家
所在:インティブカ県マサグアラ市ピカーチョ地区
品種:ブルボン、IH90
・農家ごとに手収穫
・農家ごとに小型ウェットミル設備で精製
・乾燥についてはベッドでのスロードライが指導されている。本ロットはベッド乾燥のロットで構成されている。

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価格:1,200円/200g

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